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内科・外科・小児科・整形外科・皮膚科
医療法人雄仁会 五郎台
ファミリークリニック
茨城県神栖市深芝南2丁目11-12
TEL: 0299-92-6661

【土日も診療しています】

自費診療料金表

健康診断 料金表  (税込)

身体測定+尿検査
\3.000
身体測定+胸部レントゲン \5.000
身体測定+尿検査+心電図 \5.000
身体測定+尿検査+胸部レントゲン \5.000
身体測定+尿検査+胸部レントゲン+心電図 \6.500
身体測定+尿検査+胸部レントゲン+血液検査 \8.000
身体測定+尿検査+胸部レントゲン+心電図+血液検査 \10.000

ED治療 料金表 (税込)

診察料 \1,000
診察料
(処方箋料含む)
\3,000
ED治療薬
シルデナフィル 50mg
(バイアグラのジェネリック)
\740
シアリス20mg\1,800
タダラフィル20mg
(シアリスジェネリック)
\990
バルデナフィル20mg
(レビトラジェネリック)
\1,500
【内服のED治療薬の服用にあたって注意すること 】
ED治療薬の処方にあたっては医師の診察を必ず受けて頂きます。
心臓の病気などで硝酸剤(ニトログリセリン)を使用していたり、排尿障害や血圧のお薬等を服用している場合はED治療薬を服用する事ができない事があります。受診時には必ず服用しているお薬手帳もしくはお薬をお持ち下さい。

がんリスク検査(アミノインデックス・サリバチェッカー)

がんリスク血液検査
(アミノインデックス)
\25,000
がんリスクだ液検査
(サリバチェッカー)
\25,000

当院では血液検査によるがんリスク検査(アミノインデックス)、だ液による癌のリスク検査(サリバチェッカー)を実施しております。


・保険適応外、自己負担です。

・費用は各検査それぞれ\25.000となります。


検査をご希望の患者様は、受付窓口または電話にてお問い合わせ下さい

アミノインデックスとは⾎液中のアミノ酸濃度バランスから、さまざまな疾病リスクを1回の採⾎で評価します。

その結果に基づき⽣活習慣に起因する疾病の発⾒や予防の機会創出をサポートし、健康寿命の延伸に貢献するサービスです。


アミノインデックスについてのより詳しい情報は、下記リンクよりご覧ください。

アミノインデックス®|商品情報|味の素株式会社 (ajinomoto.co.jp)

サリバチェッカーとは慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発した、がんの早期発見が期待できる新しい検査です。

だ液中の代謝物を超高感度質量分析装置を用いて測定、解析することで現在がんに罹患している可能性を調べることができます。


サリバチェッカーについてのより詳しい情報は、下記リンクよりご覧ください。

だ液でがんリスク検査 サリバチェッカー


新型コロナウイルス抗原検査・PCR検査 

新型コロナウイルス
抗原検査
\10,000
新型コロナウイルス
PCR検査
¥25,000

麻しん抗体検査・風しん抗体検査

麻しん抗体検査 \5,000
風しん抗体検査\5,000

任意予防接種

肺炎球菌ワクチン
(ニューモバックスNP)
\8,300
肺炎球菌ワクチン
(バクニュバンス)
¥12,000
肺炎球菌ワクチン
(プレベナー13)
¥12,000

肺炎球菌は、肺炎を引き起こす細菌の1つです。肺炎は日本人の死因第3位と高い順位にあり、特に高齢者の方の割合が多くなっています。

現在日本国内で認可されている肺炎球菌ワクチンは、ニューモバックスNP・バクニュバンス・プレベナー13の3種類となります。

肺炎球菌は90以上の種類がおり、そのうちニューモバックスNPは23種類、バクニュバンスは15種類、プレベナー13は13種類の肺炎球菌に対する抗体を作り出すことができます。

バクニュバンス・プレベナー13は単回接種のみ、ニューモバックスNPは5年以上あければ再投与ができます。

帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
¥23,000/回
帯状疱疹ワクチン
(水痘生ワクチン)
¥9,000

帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)といわれるウイルスが原因で発症する病気です。帯状疱疹の発症率は50歳以上で増加し、50代、60代、70代と加齢に伴ってさらに増加します。

また、帯状疱疹後神経痛への移行リスクも加齢とともに高くなるといわれています。

現在日本では帯状疱疹の予防接種として生ワクチンの「水痘ワクチン」、不活化ワクチンの「シングリックス」が使用されており、予防率は水痘ワクチンで約50%、シングリックスワクチンで90%以上とされています。

水痘ワクチンは単回接種、シングリックスワクチンは2回の接種が必要となります。

RSウイルスワクチン¥25,000

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。RSウイルスは何度も感染と発病を繰り返しますが、

生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。

発熱、鼻汁などの軽い風邪様の症状から重い肺炎まで様々であり、RSウイルスの初回感染時にはより重症化しやすいといわれています。

特に生後6ヶ月以内にRSウイルスに感染した場合には、細気管支炎、肺炎など重症化する場合があります。

その他の任意予防接種

麻しん抗体測定は自費診療となります。費用は自費診療の表をご参照ください。

狂犬病ワクチン\14,000
破傷風ワクチン\2,000
髄膜球炎ワクチン\23,000
A型肝炎ワクチン\8,000
B型肝炎ワクチン\6,500
日本脳炎ワクチン\7,700
2種混合ワクチン\5,000
4種混合ワクチン\11,300
ヒブワクチン\9,000
MRワクチン
(麻しん風しんワクチン)
\10,800
ロタワクチン\15,000
おたふくワクチン\6,500
子宮頚がんワクチン
(2価サーバリックス)
\16,500
子宮頚がんワクチン
(4価ガーダシル)
\16,500
子宮頚がんワクチン
(9価シルガード)
\27,000